2011-05-25 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
そこで、地元の県会議員等から話がありましたのは、今後の事業をどのような形で継続するのか、また廃業するのか、まさに原発の状況によるところも大きい、しかしながら、資金繰り、ローンの問題、雇用調整助成金、また東電からの仮払い等に対して、相談窓口を一本化して対応してくれるワンストップサービスを実施していただきたいという強い要望でございます。 この対応につきまして答弁を求めます。
そこで、地元の県会議員等から話がありましたのは、今後の事業をどのような形で継続するのか、また廃業するのか、まさに原発の状況によるところも大きい、しかしながら、資金繰り、ローンの問題、雇用調整助成金、また東電からの仮払い等に対して、相談窓口を一本化して対応してくれるワンストップサービスを実施していただきたいという強い要望でございます。 この対応につきまして答弁を求めます。
我が党は昨年の九月の二十二日に、突然の中止発言の五日後でありますけれども、山口代表が現地視察、住民との意見交換、実は本日も期せずして公明党の国会議員、県会議員等が現地視察、意見交換を行っているところであります。国交省はダムの再検証を来年秋までに終了としておりますが、旅館の休業も相次ぎ、住民は極めて疲れ切っております。
そのことが最近実は、地方の県会議員等からも、国会議員と同じような扱いにしろという要求はいろいろと皆さん方も聞いておられると思います。
につきましても、もちろんその条例等の審議にかかわっていらっしゃるわけでありまして、その範囲での見識を養っておられるわけでございますが、国会議員の場合は、さらに広く国全体の、国民全体の意向をしんしゃくしつつ、場合によっては互いに相対立するかもしれない、賛成反対いろいろあることについて、その中で最も妥当な道を探っていく、そして法案にし、審議し、それを結論づけていくということでございますので、市会議員、県会議員等
これがまた埼玉県の県会議員等でも行われている。まさにこれは成長の上がりの分配を政治がやっていたいい例ではないか。こんなことをやっていてはいけないな、こういうことをちょっと感じたわけでございます。 まず、先ほどこの話は出ておりませんけれども、国税庁所管でありますこの税の不正還付の問題について、大臣いかがお考えになるか、御所見をお願い申し上げたいと思います。一般論で結構でございます。
そして、比例選はやはり全国規模がいいというのは、これは地方の実情によっては、本音を申し上げますけれども、今までのしがらみからなかなか、特に有力な県会議員等を抱えておる、これはどこも全国的にそうだと思いますけれども、今までの十年、二十年あるいはそれ以上続いてまいりました人情というものから脱却し得ないというふうなところが、もう一、二回ぐらいやればあるいは世の中がだんだん変わってくるかもしれませんけれども
○谷津委員 これは、県会議員だけじゃなくて、県会議員等というのは首長さんも含んでいるんだというふうに、私尋ねましたらそう言っておりましたので、これは誤解のないようにぜひお願いします。
その後県会議員等を綴られまして国会議員ということでございます。私、解放行政といいますかそういった問題を考えるときに、いつも解放運動の父と言われている松本治一郎さんのことを思い出すわけであります。御承知のように、同じ福岡の御出身でございました。 大臣、まずお尋ねいたしたいのは、福岡県というのは大変未解放部落といいますか被差別部落が多いというふうに認識をいたしております。
県でも市町村でも同じように市町村会議員、県会議員等、県版で大きく報道されるのであります。私はこれは当然だと思うんですが、警察庁ではどうでしょうか。
○水田委員 大変簡単な御答弁ですが、私は特に水島の問題を挙げましたのは、私自身県会議員等でずっと非常に不満に思い、なかなかこれは国に響かぬ、こういう気持ちがしておったものですから、幸い加藤大臣特にこの問題では苦労されただけに、これは在任中にぜひいまのような方向で、私は具体的にこうしろああしろではなくて、少なくともいま申し上げたような税なり使用料、手数料いわゆる入港料という問題で、港の維持管理あるいはそこで
そういうふうなことで心配をしまして、それで地元の県会議員等にも下流の河川は一体どうなっているんだとこう聞きましたところ、そちらの方では県の段階でまだ手がついていない、県の方に極力要請していくんだというようなことを言っておりますけれども、もう梅雨の雨の多い時期が目前に迫っておりますし非常に心配するわけです。その点についていかがですか。
たとえば、議決書の中には、「県会議員等の公職を辞して行状を慎んでいる」ということが書いてあるのです。私は、県会議員の公職を辞して行状を慎んでいるのではないと思います。県会議員をしようにもやれないのです、公民権停止をされているのだから。そういうことがわかり切っているのに、「県会議員等の公職を辞して行状を慎しみ」という評価がどうして出てくるのか。
○山口(鶴)分科員 実は群馬県の県会でもこのことはしばしば問題になりまして、取得いたしました土地の詳細、取得年月日、取得金額というものを明らかにせよというふうなことが、社会党の県会議員等から強く要求があったようであります。ところが、たまたま田中金脈問題に関連をいたしまして、自治省が昭和四十九年の十一月十九日に、この「地方税に関する事務に従事する職員の守秘義務について」という通知を出したわけです。
各党にも参りましたし、またさらに各党の農林部長等に懇切な、悲壮なまでにも陳情がございまして、地元代表県会議員等たくさん参りました。そういったことで、私たちも、これはもう御存じのように毎回質問してまいっておりますが、新年度予算編成時期にあたり、沖繩のサトウキビは日本の米に匹敵するものであります。沖繩で米といえば羽地の一角にわずか米をつくっているだけで、あとはもうほとんどキビ作農家であります。
町村会議員等は特にそういうことが言えるのではないかと思いますが、県会議員等におきましても、御承知のように、制度ができて日が浅い、掛け金を少ししか払っていないというような関係もございまして、現在、受給者の中では、これが年金かというようなわずかばかりのものしか支給されておらないわけなんです。
さらに、六月十一日には熊本県の県知事をはじめ県会議長及び県会の公害対策委員並びに経済委員の県会議員等三十五人が全国町村会館で、午前八時半から三時間にわたって、地元選出衆参議員の出席を求めて真剣な県としての対策を打ち立てたのでございます。
それから、県民の声をあと地利用等についてどう反映させるのか、こういうお尋ねでございましたが、返還が決定いたしますると、五十日以内に、県知事選挙をはじめ県会議員等の選挙が行なわれます。
いま関係の皆さんから答弁がございましたが、今回の木原代議士、三ツ松県会議員等に対する暴行事件、これは公団の職員が議員に対して暴行を働いたなどというようなことは、私の記憶するところではかつてない、過去においてわれわれがいまだ経験したことのないできごとでございます。しかも、何か木原さんの顔を知らなかった云々というふうなことがございましたが、さようなことは断じてございません。
ところが、建設省にまいりますと、極端なことをいうと、政治家がその写しを持っていく、そうしてこれを県会議員等に知らせるというふうなことがあります。これは官房長は御存じないかもしれませんけれども、そういうことのないように、各県から出てきた順位をつけたようなものは、やはり秘密にしておいたほうがいいと思うのですけれども、秘密にしておいたほうがいいとお思いになりますかどうか。
第一、飛行場が土地の開発や発展になるなら、関係近県の知事や市長や県会議員等が、わんさと集って、政府に押しかけて「ここに作ってくれ」 「俺のところに持ってきてくれ、土地はただでもよいから……」なんて言って誘致運動——引っぱり運動に乗り出すはずだ、ところが今度に限って、誰一人そんな知事や市長は出て来ません。」ということを言っておりますが、私はそんな事実はないと思います。